【2019】オススメの本ランキング10選~読む本に迷ったらまずは第1位から順に読んでみてください!~

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【2019】オススメの本ランキング~読む本に迷ったらまずは第1位から順に読んでみてください!~

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サカキ
サカキ

こんにちは、サカキです!今回は、私が2019年に読んだ本のオススメランキングを紹介していきたいと思います

 

本のランキングを発表するにあたって、どうやって順位をつけたらいいか少し考えました。

 

5冊程度であれば簡単に順位がつけられると思いますが、それ以上となると手に負えなくなると思います。

 

そこで想いついたのは、「フセンの数」です!

 

私は、本を読んでいる時、面白いところやタメになったところに、フセンをつけながら読んでいます。

 

ということは「フセンの数が多い=良い本」になりますね!

 

フセンの数をランキングの指標として、オススメの本とそのポイントを紹介していきたいと思います。

 

第10位から順に紹介していきます!

第10位 齋藤孝『読書する人だけがたどり着ける場所』(フセン9枚)

第10位は齋藤孝さんの『読書する人だけがたどり着ける場所』(フセン9枚)です!

 

『読書する人だけがたどり着ける場所』のポイントは次のとおりです。

 

  • AIができることでも、人は学ぶ必要がある
  • 読書には「情報としての読書」「人格としての読書」がある
  • 理解を深めるためには、本の内容を「人に話す」のが1番
  • 文学の世界に浸ると、「成功」や「勝ち負け」なんてどうでもよくなる
  • 著者は「キンドルアンリミテッド」という10万冊の本が読み放題のサービス(月額1000円程度)を愛用している

 

著者の斎藤孝さんは、Amazonが提供する本読み放題のサービス『キンドルアンリミテッド』を大絶賛しています。

 

確かに、読み放題で月1000円は安すぎです!

 

1冊で元をとれますね。

 

1ヶ月間無料でお試しできます。満足できなかったらすぐに解約できるので、お得に本を読みたい方はお気軽に試してみてください。

 

▼詳しく知りたい方は、こちらから内容を確認できます。

 

『読書する人だけがたどり着ける場所』を読めば、読書の効能を理解できます。

 

なぜ読書をすると良いのか知りたい方にオススメです!

第9位 細谷功『具体と抽象』 (フセン14枚)

第9位は細谷功さんの『具体と抽象』 (フセン14枚)です!

 

『具体と抽象』のポイントは次のとおりです。

 

  • 頭を使って考えるという行為は、「具体と抽象の往復」をすること
  • 徹底的に抽象度を高めた学問の代表が「数学」と「哲学」
  • 本質をとらえるには、抽象度の高い思考が必要
  • 本を読んだり、映画を観たり、芸術に触れることで抽象化思考を身につけられる
  • 抽象度が異なる相手と話しても話が噛み合わない(例:犬との会話)

 

みなさんは、家や学校、職場などで、自分の考えを伝えた時に「もっと具体的に言って」と言われた経験があるかと思います。

 

しかし、もっと「抽象的に言って」と言われた経験はほとんどないはずです。

 

中には、具体的=善で、抽象的=悪であると考えている方もいるかと思います。

 

しかし、この本の内容を知れば、それは大きな間違いであることが分かるはずです。

 

本書の著者は、「抽象化を制するものは、思考を制する」と言っても言い過ぎではないくらい威力があり、抽象化思考を身につけると世界が変わって見えてくると主張しています。

 

『具体と抽象』は、分かりやすいもので溢れている現代だからこそ読むべき本です!

 

関連記事:『具体と抽象』内容紹介

 

こちらは抽象的が異なる人と犬との会話です。ユニークなやりとりですww

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第8位 メンタリストDaiGo『自分を操る超集中力』(フセン16枚)

第8位はメンタリストDaiGoさんの『自分を操る超集中力』(フセン16枚)です!

 

 『自分を操る超集中力』のポイントは次のとおりです。

 

  • 集中力は訓練で身に付く
  • 集中力が高い人は、短時間の集中を継続している
  • 選択と決定が脳を疲れさせる(選択肢を減らし、即決する習慣をつけると良い)
  • 飽きる前に辞める。「もう少しやりたい」というところでひと区切りつける。
  • 水色の物を使うと集中力が上がる
  • 立って作業すると「認知能力」「判断力」「集中力」がアップする

 

集中力という言葉を子供の頃から何度も聞いたことがあると思います。

 

では、集中力とはどのような力でしょうか?

 

答えは、「一つのことに意識を向ける力」です。

 

つまり、意識を向けること以外をやらないことだと言えます。

 

集中力を身につけると、仕事や勉強、読書の効率が上がるので、身につけるに越したことはありません。

 

集中力は、生まれ持ったものだと思っている方もいらっしゃるかと思います。

 

しかし、集中力は訓練によって後天的に身につけられることが分かっています。

 

『超集中力』は集中力やヤル気をアップさせたいという方にオススメです!

 

関連記事:『超集中力』内容紹介

 

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第7位  前野隆司『脳はなぜ「心」を作ったのか』(フセン18枚)

第7位は前野隆司の『脳はなぜ「心」を作ったのか』(フセン18枚)です!

 

『脳はなぜ「心」を作ったのか』のポイントは次のとおりです。

 

  • 自分が「思考している」と思っていることは、実は「無意識」がやっている
  • 「意識」は自分が「思考している」と錯覚している
  • 「意識」はエピソード記憶をするために存在している
  • エピソード記憶を強めるために「感情」は存在する
  • 天才の脳は、「無意識」が行う連想ゲームが抜群に上手い

 

人が自分の意思で行動していると思っているだけで、実は心の錯覚だとしたらかなり怖いですよね。

 

これを「受動意識仮説」と言い、この仮説は科学者の中でも有力であると言われています。

 

脳と心の関係が知りたい方にオススメです!

 

関連記事:『脳はなぜ「心」を作ったのか』紹介記事

第7位 西野精治『スタンフォード式 最高の睡眠』(フセン18枚)

同じく第7位は西野精治さんの『スタンフォード式 最高の睡眠』(フセン18枚)です!

 

『スタンフォード式最高の睡眠』のポイントは次のとおりです。

 

  • 最高の睡眠を摂るには、「最初の90分」を深く眠る必要がある
  • 車の運転中などに起こる一瞬(~数秒程度)の眠りを「マイクロスリープ」という
  • 睡眠不足により「糖尿病」「肥満」「高血圧」「うつ病」「不安障害」「アルコール依存」「薬物依存」のリスクが高くなる
  • かなり画面に近づき凝視しない限り、「ブルーライト」は睡眠に影響を及ぼさない

 

本書では、睡眠の質を下げるやってはいけないことに以下の3つが挙げられています。

 

  1. 強い光を浴びること
  2. 重たいランチを食べること
  3. 夜にコーヒーを飲むこと

 

逆に睡眠の質を上げる方法は以下のとおりです。

 

  1. 寝る90分前の入浴
  2. 朝、太陽の光を浴びる
  3. 20分程度の昼寝

 

著者が行った調査によると、日本人は平均で1時間程度睡眠が不足していると感じており、多くの人が寝不足であることが分かっています。

 

そのため睡眠時間をしっかり確保することに加えて、睡眠の質を上げる必要があります。

 

睡眠は人生の3分の1を占めており、また、その睡眠の質によって残りの3分の2の起きている時間のパフォーマンスにも影響します。

 

生活の質を上げるためには、睡眠をないがしろにするわけにはいきません。

 

本書の内容をもっと詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください!

関連記事:『スタンフォード式 最高の睡眠』内容紹介

 

第5位 中野信子『~シャーデンフロイデ~他人を引きずり下ろす快感』(フセン19枚)

第5位は中野信子さんの『~シャーデンフロイデ~他人を引きずり下ろす快感』(フセン19枚)です!

 

『シャーデンフロイデ~他人を引きずり下ろす快感~』のポイントは次のとおりです。

 

  • 「シャーデンフロイデ」とは誰かが失敗した時に、思わず沸き起こる喜びの感情
  • 愛と絆のホルモンと呼ばれる「オキシトシン」の働きが強い人ほど、人を憎みやすい
  • ヒトの脳は誰かを裁きたくて仕方がない
  • 協調性の高い人ほど、相手の不正を許さない

 

人の失敗を喜んでしまうのは愛情ホルモンである「オキシトシン」の影響であり、誰もが抱く感情であるとされています。

 

日本では協調性が重んじられていますが、実は協調性が高い人ほど他人をイジメる傾向にあるようです。

 

かなり意外ですよね。

 

協調性が高いというのは、良い面だけではないということが分かります。

 

関連記事:『~シャーデンフロイデ~他人を引きずり下ろす快感』

第4位 ハンス・ロスリング他『FACT FULNESS(ファクトフルネス)』(フセン24枚)

第4位は、2019年の大ベストセラー『FACT FULNESS(ファクトフルネス)』(フセン24枚)です!

 

この本は、老若男女問わず全人類にオススメしたい本です!

 

本書によると、人には世界の認識を誤る10の本能があるとされています。

 

  1. 分断本能
  2. ネガティブ本能
  3. 直線本能
  4. 恐怖本能
  5. 過大視本能
  6. パターン化本能
  7. 宿命本能
  8. 単純化本能
  9. 犯人捜し本能
  10. 焦り本能

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突然ですが問題です。

 

【問題】世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、過去20年でどう変わったでしょうか?

 

A 約2倍になった

B あまり変わっていない

C 半分になった

 

答えは、、、

 

 

 

「C」の半分になったです。みなさん、正解できましたか?

 

暗いニュースのせいで、世界はどんどん悪くなっていると思いがちです。

 

しかし、実際は徐々に良くなっています。

 

『FACT FULNESS(ファクトフルネス)』を読めば自分はどれだけ無知であるのかを知ることができるはずです。

 

『FACT FULNESS(ファクトフルネス)』を読む人が増えると、世界がもう少しだけ良くなると思います。

 

間違いなく良書なので、正しい認識を身につけたい方は必読本です。

 

もっと詳しく知りたい方は、関連記事をご覧ください。

関連記事:『ファクトフルネス』内容紹介

 

第3位 北野唯我『天才を殺す凡人』(フセン27枚)

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第3位 は北野唯我さんの『天才を殺す凡人』(フセン27枚)です!

 

『天才を殺す凡人』のポイントは次のとおりです。

 

世の中の人は次の3つのタイプに分けられます

  • 共感性で評価される「凡人」
  • 再現性で評価される「秀才」
  • 創造性で評価される「天才」

 

みなさんは、どのタイプでしょうか?

 

ちなみに、私は凡人ですww

 

3者の説明能力の違い

  • 凡人:多数決によって数で説明できる
  • 秀才:科学によって論理的に説明できる
  • 天才:創造性を説明することはできない

天才はマイノリティであり論理も強くないため、議論に弱いようです。

 

天才が、凡人に好かれたいと迎合してしまった瞬間、天才は天才でなくなり、凡人へと降格してしいます。

 

本書は、著者である北野唯我さんが「人の可能性を阻害するものに、憤りを感じる」という理由で書かれたものです。

 

本書は、自分の周りの人間関係を良くするための助けになります。

 

人間関係に悩みのある方にオススメです!

 

第2位 ジェイソン・ファン『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』(フセン32枚)

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第2位 はジェイソン・ファンさんの『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』(フセン32枚)です!

 

『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』のポイントは次のとおりです。

 

〇「カロリー制限」「運動」でのダイエットは、長期的には効果が出づらい

⇒大抵続かず、リバウンドする

 

〇科学的にもっとも信頼できる『痩せる方法 5つのステップ』

 

  1. 砂糖・人工甘味料の摂取を減らす
  2. 小麦粉を使った食品(パン・麺・お菓子など)の摂取を減らす
  3. タンパク質の摂取量を全体の20~30%に抑える
  4. 良い脂肪(オリーブオイル・バター・ナッツなど)を摂取する
  5. 食物繊維をもっと食べる

 

〇痩せるためには、朝食は食べた方が良い?食べない方が良い?

⇒食べなくて良い!朝食を食べている人の方が肥満になりやすいようです!

 

※「朝食を食べると痩せる」という論文もありますが、実はその研究は某シリアルメーカーがお金を出しているようです。、、、闇が深いですね。

 

関連記事:『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』内容紹介

第1位 シェリー・ケーガン『DEATH「死」とは何か~イェール大学で23年連続の人気講義~』(フセン33枚)

第1位はシェリー・ケーガンさんの『DEATH「死」とは何か~イェール大学で23年連続の人気講義~』(フセン33枚)です!

 

『DEATH「死」とは何か~イェール大学で23年連続の人気講義~』の著者の死生観は次のとおりです。

 

  • 魂は存在しない
  • 不死は良いものではない
  • 死を恐れるのは誤りである
  • 死は謎めいてなどいない
  • 自殺は状況によっては肯定できる

 

本書では、以上の内容について哲学的に徹底的に考察しています。

 

哲学と聞くと少し堅苦しいイメージがあるかもしれません。

 

しかし、本書は喋り口調で易しく書かれています。

 

生きている以上、死は決して避けられない問題です。

 

普段は日常の忙しさに忙殺されて、死について考えることはそれほど多くはないと思います。

 

この機に死について考えてみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、「死」がテーマですが、内容は全然怖くないので安心してください(^^)

 

関連記事:『DEATH「死」とは何か~イェール大学で23年連続の人気講義~』内容紹介

第2位 『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』

第3位 北野唯我『天才を殺す凡人』内容紹介

第4位 『ファクトフルネス』内容紹介

第5位 『~シャーデンフロイデ~他人を引きずり下ろす快感』

第7位 西野精治『スタンフォード式 最高の睡眠』内容紹介

第7位 前野隆司『脳はなぜ「心」を作ったのか』

第8位 メンタリストDaiGo『超集中力』内容紹介

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