【ダイエット】『世界最新の太らないカラダ』要約┃「運動」や「カロリー制限」は効果ない!?

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【ダイエット】『世界最新の太らないカラダ』要約┃「運動」や「カロリー制限」は効果ない!?

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今回は、『トロント最高の医師が教える 世界最新の太らないカラダ』という本を基に、科学的に正しい痩せ方を紹介します。

 

みなさんは、ダイエットの経験はありますか?

 

痩せるためのメジャーな方法は、「運動」「カロリー制限」だと思います。

 

しかし、この2つの方法では痩せないことが研究によって明らかになっています。

 

少し補足しますと、「運動」と「カロリー制限」をすると半年から1年間は、体重が落ち続けますが、その後は体重が増加していきます。

 

いわゆるリバウンドという現象です。

 

では、なぜ多くの人が「運動」や「カロリー制限」で痩せると信じるのかというと、それはシンプルで分かりやすいからであると考えられています。

 

みなさんは、

「摂取カロリー」-「消費カロリー」=「体脂肪」

という式を見たことはありませんか?

 

この式が正しいとすると、確かにカロリー制限により摂取カロリーを落とし、運動によって消費カロリーを上げると痩せることになります。

 

しかし、この記事を読み終わった後には、この式は間違っているということが分かると思います。

 

では、正しく痩せるためには何をすれば良いのかというと、注意すべき点は2つです。

 

それは、「食べる物」「食べるタイミング」です。

 

痩せるための具体的な方法を説明する前に、世間で太るとウワサされていることの真偽について簡単に紹介したいと思います。

 

YouTubeで観たい方はこちら


【世界最新の太らないカラダ】~「運動」や「カロリー制限」では痩せない!?~

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太るとウワサされていることの真偽

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紹介するのは、以下の真偽についてです。

  1. 食べた分だけ太る?
  2. ストレスで太る?
  3. 朝食は食べた方がいい?
  4. 肉は食べても太らない?

 

順番に説明していきます。

1.食べた分だけ太るのか:ウソです!

まずは、1つ目の食べた分だけ太るのかについてですが、結論から言いますと、ウソです。

 

その理由は、2つあります。

 

一つは、食べるものによって、太りやすいものと太りにくいものがあるからです。

 

その具体的な食べものについては、後ほど説明します。

 

ウソである理由2つ目は、食べる量によって基礎代謝が変わるからです。

 

つまり、食べる量を増やすと基礎代謝が増え、食べる量を減らすと基礎代謝が減ります。

 

なので、食べる量を減らすと消費カロリーも減るので、痩せづらいカラダになってしまいます。

2.ストレスで太るのか:本当です!

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続いて、2つ目の人はストレスで太るのかについてですが、これは本当です。

 

人が、結婚生活や職場などの人間関係における問題や、睡眠不足などの慢性的なストレスをかかえると、ストレスホルモンの働きによって太りやすくなることが分かっています。

 

なので、まずは睡眠時間をしっかり確保するなど自分でコントロールできるところから改善することをオススメします。

3.朝食は食べた方がいいのか:ムリに食べる必要なし!

続いて、3つ目の朝食を食べた方が良いのかについてですが、結論から言うと、無理して食べる必要はありません。

 

朝食は食べた方が良いと学校の先生や親から言われた経験があると思います。

 

しかし、朝食をしっかり摂っている人ほど肥満率が高いことが分かっています。

 

中には、朝食を摂らないと、昼や夜に食べ過ぎてしまうのではないかと心配する方もいるかと思いますが、朝ご飯を抜いても1日の摂取カロリーが増えないことも研究によって明らかになっています。

 

なので、朝お腹空いてないのに、無理やり食べているという方は無理して食べる必要はありません。

4.肉は食べても太らないのか:ウソです!

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続いて、4つ目の、肉は食べても太らないのかについてですが、これはウソです。

 

ちゃんと太ります。

 

最近は、「炭水化物=悪」で、タンパク質をいくら摂っても太らないといった「高たんぱくダイエット」も流行っていますが、

 

実は、タンパク質は、炭水化物と同じくらい太る原因であるインスリンの値を上げることが分かっています。

 

ただ動物性のタンパク質は食べた後に満腹感が増すため、炭水化物よりは太りにくいと言えます。

 

世間で太るとウワサされていることの真偽については以上です。

 

簡単にまとめると、以下のとおりになります。

  1. 食べた分だけ太る→ウソ
  2. 人はストレスで太る→本当
  3. 朝食は食べた方がいい→ムリにとる必要なし
  4. 肉は食べても太らない→太る

 

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科学的に正しい痩せ方

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続いて、今回の内容2つ目の科学的に正しい痩せ方について説明します。

 

始めの方で簡単に紹介しましたが、太らないカラダをつくるために注意しなければならないのは、「食べる物」「食べるタイミング」の2点です。

 

まず、「食べる物」についてですが、摂取量を減らすべきものと、その代わりに摂取した方が良いものをそれぞれ紹介します。

 摂取量を減らすべき物

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まずは、摂取量を減らすべき物については、次のとおりです。

  • 砂糖が含まれているもの(ジュース・デザート・調味料など)
  • 小麦粉(パン、麺類など)
  • タンパク質(全体の20~30%程度に抑える)

 

では、砂糖の代わりに、人工甘味料を摂取すればいいのかと思った方もいるかと思いますが、人工甘味料を摂取すると食欲が増すのでオススメできません。

 

また、人工甘味料が含まれているダイエット飲料を飲む人は、脳卒中や心臓発作、またメタボになるリスクが高くなることが分かっています。

 

なので、あえて人工甘味料を摂るメリットはありません。

摂取した方が良い物

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続いて、摂取した方が良い物は次のとおりです。

  • 果物(ジュースは×)
  • ナッツ類・コーヒー(心疾患・糖尿病の減少)
  • 食物繊維(豆類・ポップコーン・こんにゃくなど)

 

果物は、ジュースは太りやすいので、そのまま摂取してください。

 

また、ナッツやコーヒーは心疾患や糖尿病のリスクが減少するというメリットもあります。

 

この中で、特に摂取すべきなのは、食物繊維です。

 

なんと、食物繊維を摂取すると、体重が減少することが確認されています。

 

もし、どうしてもポテトチップスなどのスナック菓子が止められないという方は、まずは食物繊維が豊富なポップコーンに代えた方が健康的であると言えます。

 

また、今紹介した摂取した方がいい物と減らすべき物については、以前紹介した『医者が教える食事術 最強の教科書』とほとんど一致しているので、かなり信憑性が高いことが分かります。

 

食べるタイミング:断食が効果的!

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最後に、正しい痩せ方の2つ目「食べるタイミング」について説明します。

 

科学的に正しい痩せ方として、一定の時間食事を摂らない「断食」が推奨されています。

 

なぜ、断食が最も効果的があるのかというと、食事をしないことで太る原因であるインスリンの値を低くすることができるからです。

 

1日おきに断食をすると、体重が6%減り、体脂肪率が11.4%減少するという研究結果が得られています。

 

1日おきに断食をする場合、いきなりまる1日何も食べないというのは厳しいと思います。

 

なので、まずは、朝と昼と抜き、夜はしっかり食べるといったように、少しずつ試してみてください。

 

そして、断食をする日は、水や緑茶でしっかり水分を補給してください。

 

また、コーヒーや炭酸水(ジュースは×)も飲んでOKです。

 

筋トレをしている人の中には、断食をすると筋肉が落ちるのではないかと心配する方もいるかと思います。

 

しかし、断食して筋肉が分解されるのは体脂肪率が4%を切ってからですので、ほとんどの人に影響はないようです。

 

もし、実際に断食してみたいという方は、本書に断食用のメニュー例が紹介されていましたので、興味がある方はチェックしてみてください。

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▼牧田善二『医者が教える食事術 最強の教科書』~食べた方が良い物・食べてはいけない物まとめ~

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