【書評&感想】『働き方 完全無双』西村ひろゆき~やっぱり天才の考えることは一味違う~

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【書評&感想】『働き方 完全無双』西村ひろゆき~やっぱり天才の考えることは一味違う~

こんにちは!

 

みなさん、西村ひろゆきという方をご存知でしょうか?

 

ひろゆきさんは2チャンネルの創始者です。

 

「ベーシックインカム」とか「論破」の人というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

 

ひろゆきさんの知識と頭の回転の速さは異常ですよね。

 

話がすごくおもしろくて、天才と言っても過言ではないです。

 

この人が天才でなかったら、誰を天才呼べばいいのかわからないくらいです!

 

ひろゆきさんの独特な視点・考え方は生きる上で参考になることが多いです。

 

『働き方 完全無双』でも、ひろゆき節が炸裂していますので、私が気に入ったところを紹介していきたいと思います。

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『働き方 完全無双』内容紹介

『働き方 完全無双』は以下の5つの章で構成されています。

 

  • 序 章:まずは「個人」と「社会」を分けるとこから
  • 第1章:能力なんてものは存在しないー個人の「攻め方」無双
  • 第2章:あなたが社会に殺されないためにー個人の「守り方」無双
  • 第3章:社会がずっと生き残るわけないじゃんー経営者視点の「企業の論理」無双
  • 終 章:日本はこうやって生き延びろ

 

ここでは、各章で私が重要だと思う部分を紹介していきます。

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序 章:まずは「個人」と「社会」を分けるとこから

序章のまずは「個人」と「社会」を分けるとこからの内容を紹介します。

世界はあと1000年も保たない?

今、世界には当たり前のように「核」が存在します。おそらく、世界はあと1000年も保たないのではないか、というのが僕の予想です。

(中略)

技術が進んでいけば、国同士の戦争で世界が滅ぶのではなく、たった1人の「えいや!」だけで人類が終わるようになるんじゃないか

というのが1000年保たないのではないかと僕が思う理由です。-本書p28~29より

みなさんは、いつまで世界が続くと思いますか?

 

自分がしんだあとも、世界はなくならないって不思議ですよね。

 

自分がしんだら自分の世界は終わってしまいますもんね。

 

その後の世界のことって、正直うまく想像できないです。

 

そもそも、世界がいつまで続くかなんて、考えたこともありませんでした。

 

世界なんていつまでも続くような気もしますよね。

 

ひろゆきさんの予想では、あと1000年も持たないようです。

 

理由は、リチウム電池や3Dプリンタを用いて爆発物を作ることは容易にできるらしく、爆発物を作った誰かの「えいや!」で終わってしまうということですね!

 

発想が斬新!

 

誰かが「えいや!」をしなかったら半永久的世界は続くんですかね?

 

「世界が終わる」=「誰かがえいやをする」ということなら、ひろゆきさんの予想では、これから1000年間は誰も「えいや!」をしないということですよね。

 

これは、少し意外でした!

 

もっと早いんのではないかと思いました!

 

もしかしたら、100年以内にでも、爆弾を作って爆発させる、あるいは、核のシステムを乗っ取って爆発させる人がいても不思議ではです。

 

頭のおかしいハッカーがいつ現れてもおかしくないですからね。

 

世界が終わるのは、明日かもしれません。

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第1章:能力なんてものは存在しないー個人の「攻め方」無双

続いて、第1章の能力なんてものは存在しないー個人の「攻め方」無双の内容を紹介します。

ブログを続けることでいいことが起こる!?

ネット上のサービスに登録するくらいであれば、誰でも今すぐ無料でできます。

それをちょくちょくしているうちに、何かがワンチャンで跳ねる可能性があるのです。

少し前であれば、はてなブログやミクシィで面白い文章を書いていた人が次々と本を出す現象が起こりました。

文章の面白さも多少必要ですが、早くから書き溜めていた人の方が有利です。

無料で始められることは、とにかく早いほうがよいのです。-本書p.45~46より

はてなブログがとりあげられていますね。

 

私も、自分が書いた記事がいつか本になることを期待しています笑

 

ひろゆきさんのいいところは、お金やリスクをかけずに現実的に現状から抜け出す方法を示してくれることです!

 

他の人であれば、「多少のリスクは仕方がない」とか、「初期投資は必要だ」とか、非現実的なことを言う人が多いです。

 

普通の人であれば、「そんなことできたらムリないよ」とか「失敗した後大変だよね」と思ってしまい、なかなか一歩を踏み出すことができません。

 

しかし、ひろゆきさんの場合は、無料アプリなどお金をかけずに、そして誰でもできる方法を紹介してくれています!

 

リスクを避けたい人、一歩を踏み出すことができない人にとって、気軽に行動を起こすきっかけになるのではないでしょうか。

 

初めの一歩が大事ですからね。

自分の時間を確保し、続けることが大事

本業に時間をとられ、残業をして、家に帰ってもストレス発散や長時間睡眠だけをして過ごしてしまうと、新しいことに目を向ける暇はありません。

(中略)

「自分の時間」を生み出し、たとえ理解者がいないことでもコツコツやってみること。それが結局は近道になるのです。-本書p.46より

ここの部分、すごく好きなんですよ。

 

さらっと、メチャクチャいいこと言ってますよ!

 

「自分の時間を確保して、新しいことに目を向ける」

 

「理解者がいなくてもコツコツ続ける」

 

すごくいい言葉だと思います。

 

自分の時間が確保できずに、新しいことを始められなかったら、現状維持しかできません。

 

今までどおり生きていても、つまらない現状を抜け出すことはできません。

 

そして、誰にも理解されなくても、結果が出なくても、すぐに諦めるのではなく、コツコツ続けること。

 

メチャクチャ大事ですよね。

新しいことを始めることで変わったこと

私も、今までは、常に憂鬱で、無気力で、家から出たくもなく、人に会うのも億劫で、何か新しいことを始めようなんて思いもしませんでした。

 

それでも、現状は嫌で、早く抜け出したいと心の中では常に考えていました。

 

最近は、このブログを始め、ゴルフを始め、釣りを始め、昨日は、体育館にランニングに行きました!

 

ブログを始めたのが、48日前なので、この2ヶ月以内に、4つの新しいことを始めたことになります。

 

ブログを始める前は、仕事が終わって帰ってきからも、特にしたいことがなく寝てばっかりいました。

 

しかし、ブログを始めたことをきっかけに、次々に新しいことに挑戦することで、日常に活力が生まれました。

 

何もしたくなかったのがウソのように、今はやりたいことで溢れています。

 

「仕事から帰ってきてはご飯を食べて寝る」

 

これを繰り返すだけの日々が、ブログでは書きたいことが沢山あり、仕事終わりでも釣りに行ったり、走ったりすることで、今までにはなかった充実感が得られています。

 

仕事で疲れているから何もしたくないと思っていましたが、仕事の疲れと趣味の疲れは全く別物であることに気づきました。

 

仕事の疲れはズーンとしますが、趣味の疲れは日常に充実感をもたらします!

 

やりたいことがあるけど、仕事で疲れているから始める元気がないと言う方は、是非今すぐに始めてください!

 

やりたいことをやれば仕事の疲れは忘れます。

 

何かに夢中になれば、嫌なことを忘れます!

 

嫌なことを考えないでいられるくらい夢中になれることを始めましょう。

 

ブログも釣りもゴルフもランニングも、始める前はそんなに興味もなく、続くなんて思ってもいませんでした。

 

しかし、実際に始めてみると、これが意外と面白いんですよ。

 

やっぱり何事もやってみなきゃわからないです!

 

自分は何にハマるかなんて、やってみなきゃわからないんです!

 

なので、興味のあることでも興味のないことでも、一度挑戦してみることをオススメします。

 

今まで気づかなかった才能が開花し、天職がみつかるかもしれませんよ。

1つの会社に人生を預けられない!?

本業とは別に、個人でワンチャンを狙うことをしておいたほうがいい時代です。

1つの会社に人生を預けられる時代ではないので、実社会では素早い結果を求めながら、個人では頭を切り替えて。「新しいツール」や「ものづくり」をコツコツやっておく。

それが無双状態の1つ目の条件です。-本文p.48より

ここで、ひろゆきさんは「1つの会社に人生を預けれられない」と言っていますが、似たようなことは、他のビジネス書でも書かれています。

 

ちょっと前までは、終身雇用が当たり前でしたが、今では時代が変わり、生涯で一つの会社に勤めることが当たり前ではなくなってきているようです。

 

そのため、本業だけに身を任せるのではなく、「個人的に本業とは別のことでワンチャンを狙うべき」ということですね。

 

本業以外に何もやらなかったら、本業がダメになった時に自分を支える柱がなくなり、人生が崩れ落ちてしまいます。

 

本業に専念することが、一番のリスクかもしれませんね。

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第2章:あなたが社会に殺されないためにー個人の「守り方」無双

続いて、第2章のあなたが社会に殺されないためにー個人の「守り方」無双の内容を紹介します。

「生活保護」戦略

僕の友人に、元エンジニアで今は生活保護をもらって生活している人がいます。

元々すごく優秀だったのですが、働くのが面倒になり、うつ病ということにして診断書をもらって生活保護を取得しています。-本文p.117より

うつ病のフリをして、生活保護をもらって生きるというのは、周りからすごくバッシングを受けそうです。

 

しかし、私はこれはこれでアリなのではないかと思います。

 

会社に飼殺されて、自分の人生を生きられないくらいなら、あらゆる手段を使って、自分が生きたいように生きるというにも個人の自由です!

 

働くことが本当に嫌になった時、今まで払った分の税金を取り戻すくらいの気持ちで生活保護をもらうのもいいかもしれませんね。

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第3章:社会がずっと生き残るわけないじゃんー経営者視点の「企業の論理」無双

第3章の社会がずっと生き残るわけないじゃんー経営者視点の「企業の論理」無双の内容を紹介します。

 

グーグルでは、採用したい人が入社後に一緒に働くであろう部署の人たちを面接に呼びます。

その人たちに、「この人と働きたいですか?」と、後で聞くためです。

そこでもし、一人でも「イヤだ」と言う人がいれば,絶対に採用をしないのです。ー本文p.140より

 

採用面接って、面接だけを担当する人事の人や、実際に新規採用者と働くことのない偉い人たちが決めるところが多数派だと思います。

 

しかし、グーグルでは、普通とは少し違うようですね。

 

入社後に一緒に働くであろう部署の人たちを面接に呼び、その中の一人でも「イヤだ」と言えば採用をしない。

 

これはすごいですよね!

 

さすがグーグル!やることが違いますね。

 

採用してから実際に働かない人よりも、実際に働くことになる人の方が真剣に考えますよね。

 

人事の人とか、事務的に機械的に適当に他人事だと思って面接してる節がありますもん。笑

 

他にも、このような面接が増えるといいですね。

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終 章:日本はこうやって生き延びろ

終章の日本はこうやって生き延びろの内容を紹介します。

 オイシイ業界は「観光」だけ!?

ひとつの商品を一生懸命に作る業界は、世界の市場で戦う限り、もうこの先、長くは保ちません。

結局、オイシイ業界は、「観光」だけになりそうです。

(中略)

お金は相対的なものなので、世界中のどこかには必ずお金持ちが存在していて、世界的に有名な観光地であれば、そのお金持ちは必ず見にきてお金を落とします。

生きている限り、「死ぬ前にあそこは見ておきたい」となりますからねー本文p.198~199より

世界には、使い切れない程お金を持っていて、お金を使いたくてしょうがない人たちが一定数いるようです。

 

そして、その人たちの欲求を満たせるような受け皿を日本で用意することで、お金を落としてもらえばいいということですね。

 

貿易で物を世界に売ることを考えれば、観光は平和的だと思います。

 

貿易だと、輸出額や輸入額に差があると、関税をかけたり、制限することで国同士がもめることが多いように思います。

 

しかし、観光だと、日本に韓国からの観光客が沢山きているからといって、日本からも韓国への観光客を増やさなければならないとか、日本から韓国への観光客が少ないからといって、韓国から日本への観光を制限したりはしません!

 

観光はもめごとになることがなく、平和的でいいですね。

 

日本の観光業が栄え、海外の人がお金を落としていくことで、日本人が働かないでも食べていけるようになるといいですね。

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まとめ

以上で、ひろゆきの『働き方 完全無双』の紹介を終わります。

 

非常にためになることばかりだと思いませんか?

 

難しい専門用語を使わず、話言葉で書かれているので、直接ひろゆきさんから話を聞いてるような感じがします。

 

私は、本を読んでいる時、気にいったところに付箋を貼るのですが、本書は付箋だらけになりました。

 

みなさんが知りたい情報が沢山つまっているので是非読んでみてください。

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